<前回までのあらすじ>久しぶりのタイキャンプ。1日早くチケットを取って意気揚々と羽田空港にチェックインしたものの、ANAの策略 陰謀にハマり、まんまと1万円追加料金を払わされるDr.ORANGE。プンスカしながら降り立ったスワンナプーム空港。バンコク一人旅が始まります・・
さて。皆さん外国に行くにあたり、一つの懸念が携帯(ネット)ですよね?私は1日バンコクで一人でウロウロするのですから、ネットが繋がるかどうかは生命線です。コロナ前は手の平サイズのWi-Fiルーターを空港で借りて、帰ったらカウンターに返却してました。充電しなくちゃいけないし無くしたり盗られたりしたらマズいしとか気を使った覚えがあります。
あれから数年。eSIMって知ってます?これ、超便利!日本にいるうちに手続き(私はアマゾンで購入→メールや封書が届く→QRコードをスマホで読み込んどく)しておくと、空港に着陸した瞬間に機内で、スマホの機内モードを解除して、設定の「モバイルデータ通信」でeSIMをONにするだけでアラ不思議!もう私のiPhoneは日本と同じように普通にネットに繋がっちゃうのです。ルーターへの接続も不要、スマホから自分のSIMカードを抜いて入れ替えたりすることもなく、30秒のセッティングでもうGoogleマップだろうがLINEだろうが使い放題です。うっはー!便利!
詳しく調べたい人は「eSIM 海外」で検索してください。私は7日間で1000円程度でした。これでタイにいる間はノーストレスでネット使い放題、動画見放題なんて安すぎる。実際全く不自由しませんでした。↓こういうやつ。これはアマゾンですが、楽天市場でも売ってるしいろんな会社のがあります。

巨大なスワンナプーム空港。入国ゲートに向かう動く歩道の両側には色々なタイっぽい絵や、SIMのお店があり、ああ、タイに来たなって懐かしかったです。入国審査、以前はめちゃ混んでたんですが覚悟してたほどの大混雑ではなく意外にあっさり通過。荷物を受け取り朝6時前にも拘らず大量の人がいる到着ロビーに降り立ちます。


1日早い日程のGEN-TENキャンプに参加する人達がいることがわかっていたので、ちょっとそこに顔だします。顔見知りのメンバー(Uさんは飛行機が遅延してるらしくまだ到着していませんでした)やコーチ達に挨拶&ANAの荷物追加料金事件について悪口をぶちまけ、満足して別れを告げ、一人で地下に降りるベルトコンベヤで地下へ。空いているベンチで警戒しながらスーツケースを開けて荷物の出し入れをします。このまま大きな荷物は空港に預けて、身の回り品のみを持ってバンコクの街に繰り出すためです!
YouTube動画で「空港のARL乗り場近くの両替所がレート最良」という情報を得ていたのでそこを目指します。ARLというのはエアポートレールリンク、いわゆる空港線(電車)です。その近くにはちょっとしたカフェや3-4軒の両替所、手荷物預かり所などがありました。並んでる両替所はさすがにどのお店も同じレートだったので、空いているお店で2万円ほど両替します。1万円で2000強TBH。つまり1TBH=5円弱。コロナ前は約3円だったのに・・と円の弱さを痛感するのでした。
鈴をつけたがま口(チャリンチャリン音がするので盗まれたらすぐわかる!おばちゃん臭くても盗難防止の方が重要なのだ)にタイのお金を同じ金額ごとに畳んで入れて、キャディバッグとスーツケースを荷物を手荷物預かり店に預けます。1点あたり100TBH(つまり500円弱)。ANAに比べて良心的ですこと!


身軽になったDr.ORANGE.。初めてのタイの電車の切符購入です。切符の買い方は動画で予習していたのでそんなに難しくありませんでした。タッチパネル方式なので、まずEnglishボタンで英語表記にする→行きたい駅をタッチ→表示されたお金を入れる→おつりとトークン(黒いコイン)をゲット。改札でこのコインをタッチしたらゲートオープン!楽しい♡ARLとMRTという電車はこのコインが切符代わりなのです。


駅はちょっと薄暗いけれど、ホームゲートが設置されていて近代的な雰囲気です。無事乗り込んで走り出すとすぐに地上に出ました。硬いプラスチックのシート、窓の外を流れるタイの景色、最後の「コップンカー」以外は何言ってるかわからないタイ語のアナウンス、観光客に混じって乗っている地元の人たちのショッキングピンクのTシャツ。自分の視覚、聴覚、嗅覚、触覚など、周囲の情報を集めようとするアンテナがバリ5本で立ってる感覚。ああ、日本に来ている外国の人もこんな感覚なんだろうな、なんて思ったりして。


まずはプラトゥーナムっていうタイ最安という繊維問屋みたいなファッションエリアに行くことに。目的地のラチャブラーロップという駅に降りると、想定以上に汚いカジュアルな雰囲気。道路は凸凹して謎の液体が流れているし、なんだか臭いし、空気は埃っぽいし、蒸し暑い。「おお、タイだわあ」って雰囲気を味わいながら足元に気を付けながらプラプラと目的方向に向かいます。気づくと人がすれ違うのもやっと、みたいな狭い道が縦横無尽にあるめっちゃごちゃごちゃしたお店がひしめき合うエリアに迷い込んでいました。まだまだ警戒心マックスのDr.ORANGEとしてはスリに遭うのでは?ぼったくられるのでは?と楽しむというよりは足早にオレンジ色の服が無ければ通り過ぎるのみでした。めっちゃ安かったけれど、やはりそこはお値段相応。もっと丁寧に見れば面白い服もあったかも。ただ円が安いこともあり、うわ!安!みたいなそんなにお得感はなかったかな。



今日はたくさん予定があって色々忙しいのであまり吟味せずにその道を挟んで反対側にあるプラティナム・ファッションモールというファッションビルを訪れました。ここは結構大きくて広くてここにもたくさんのお店が。ただ、照明は暗めでちょっと寂れた感じ。アクセサリーのエリアは明るかったので、そこで一つネックレスを購入しました。

まだ10時だけどお腹が空いたので最上階のフードコートへ。下階の寂れた感じが嘘のように、フードコートは明るく、清潔で広くてちょっとびっくり。まずはノドが乾いたのでスイカジュースを買うことに。タイのフードコートはどこも最初にプリペイドカードを購入して、お店ではカードを提示して金額を引いてもらうシステム(残ったらその金額がちゃんと戻ってきます)。スイカジュースはとっても美味しくて、疲れた体に染みわたります。美味しー!!50TBH(約200円)

飲み終わって、せっかく座れたのでしばらくネットで情報収集。
朝早かったこともあり、もうランチしちゃお?と思って再度フードコートをぐるりと回ってカオマンガイ(70TBH、約280円)。きっと外の屋台とかならもっともっと安く食べられるのでしょうが、まだタイ初心者ですから、清潔で安全なフードコートで充分満足なのです。

充分ゆっくりして、次に行く場所の地図を頭に入れて(スリが狙うのは、道の真ん中でスマホを凝視しているザ・観光客だそうなのでちゃんと周囲に注意できるように事前にルートを確認)ちょっと長い道のりを歩きます。通り道にあるセントラルワールドという巨大モールでは、ジャパンフェアをやっていて、ステージでは日本のアイドルがライブやってました(ポスターではハロプロも来てたようですがそのアイドルが誰かわかりません)さすがに屋台で日本食(たこ焼きやイチゴ大福)を食べる気にはなりませんでした。

暑い中てくてくてくてくと歩いて(動画ではタクシーが安くてお勧めって言ってたけどさすがにちょっとハードル高いのでひたすら歩きました)サイアムパラゴンというファッションモールへ。タイはファッションモールが乱立しており、ここは比較的ハイブランドが沢山入っていたのであまり興味ありませんでした・・・



足も疲れましたし。そろそろ本命に向かう時間になりました。
そう!私が行きたい本日のメインイベント!それは「THANIYA PLAZA タニヤプラザ」ゴルフのデパートです。
バンコク一人旅 後編に続く!
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