皆様明けましておめでとうございます。去年はフリーランスになったり、倶楽部対抗戦を経験したりと色々ありました。お正月になると沖縄に閉じ込められた思い出が蘇り、ああ、きっと今後一生、毎年思い出すんだろうな‥と感慨深かったです。
さて、そんな私は今年の年末年始は何をしたかっていうと。1月はゴルフの予定がパンパン!平日も休んだりする関係であまりお仕事が出来ません・・。経済的にも心配です。そんな年始に当直のお仕事(約22時間の病院ステイ)をみつけました。1月3-4日にわたり、当直しました。これがフリーランスのやりかたです。これで一応ゴルフ代を稼げてひと安心。思う存分ゴルフしちゃうぞぉ!
ってわけで、1月前半は平日にGEN-TENキャンプ(@和歌山)に行ったり、友人とゴルフしたり、ちょっとした試合に出たりなどしてました。それぞれ本当に楽しい思い出でしたが、今回の記事はちょっと珍しい(沖縄旅行で訪れた)米軍基地内のゴルフ場の体験記です。
ここ数年、私の誕生日(1月19日。そう救急車の日!)近辺に決まったメンバーで沖縄旅行3Daysに行くがお約束なのです。いつもは沖縄の名門コースの一つであるサザンリンクスに宿泊&3ラウンド(メンバーのTさんがメンバーなのです)という贅沢なスケジュールなのですが、今回はいつもご一緒している中山プロ(http://www.smile-pga.jp/profile/?id=002009)のツテで初日になんと!米軍基地内のゴルフ場でラウンド出来る、と言うではありませんか!
米軍基地内のゴルフ場ですって??そんな機会めったにない!って事で早速行ってきました。場所は沖縄のくびれた部分。うるま市の近くのこの辺り。

そのゴルフ場はTAIYOゴルフクラブ。米軍(NAVY)の基地内なのでここはアメリカなのです。
さて、どうやったらここでゴルフできるのでしょうか?・・ここでプレーするためには軍人さんか、ここのメンバーに紹介していただくしか無いんだそうです。マタ聞きなので正確な情報では無いんですが、このメンバーというのもなかなかなれないそうで、。(一応、午後からは並べば先着順でラウンド出来る‥かもですが、調べてもあまりよくわかりません。基本的にはメンバー経由の予約が必要とのことです。)つまり、お金を積んでもコネが無ければラウンド出来ない→となりますと、旅行者がラウンドするのは至難の業ですね。今回は中山プロのプロ仲間のツテで予約が取れたとの事。キャー貴重!


空港に迎えに来てくれた中山プロのレンタカーでゴルフ場へ。鉄格子のゲートをくぐってしばらく走ると、クラブハウスが見えてきました。沖縄らしい(喜瀬やPGMと似た感じ)佇まい。でも玄関前には英字新聞の自販機やキャッシュコーナーが。クラブハウス内はこんな感じ。



カウンターもまんまアメリカ。中のお姉さんはアジア人で日本語もペラペラ。「ニホン行ったことアリマス!シブヤ、シンジュク、楽しいねー!」ニコニコしながらクレカと免許証を提示してお金を払い、レシートをもらいます。よく見ると46.25ドル。1ドル156円レートで換算したらなんと7215円!沖縄でも格安のラウンドフィーですね。
荷物も多いのでロッカーを借りたい、と伝えたらこんな鍵をもらえました。



ロッカーは女子トイレの奥。ロッカールームは狭くてたった8個。恐らく地元の人しか来ないからロッカー使う事が殆ど無いのでしょう。トイレもシャワー室もめちゃアメリカーン!


ラウンド前にランチしましょう、って事になり、2階のステーキレストランへ。2階にはレストランとカジノがありました。カジノは覗いただけですが、こんな感じ。興味がある方は、この方のブログに詳しく書かれてましたのでご参照下さい。

ラウンドの予約が取れなかったとしても、レストランとカジノで遊ぶだけでも面白いかもしれませんね!レストランはレセプションがあるちゃんとした感じ。金髪のお姉さんが出迎えてくれたのでやや怯んじゃいますが、日本語は通じます。ニコニコとテーブルに案内してくれました。
思ったよりずっとちゃんとしたレストラン。ビールとタイヨーハンバーガー12ドルを頼みました。円換算で1800円しましたがそれに相応しいボリュームだと言う事で、同行のIさんとシェアして丁度良い量でしたよ♪


サービスも良く、とても居心地良く、お値段も結構リーズナブルだな、と言う事になり、夕食もここで食べよう!と盛り上がって早速ラウンドへ。
外に出ると受付小屋があり、さっきもらったレシートを提示してチェックイン。2人乗りのカートを借りて出発です。
私達は12:05スタートでしたが、私達の後に「午後の受付を開始しまーす!」と待ってる人達に呼びかけがあり、その周りにいた多くの人がワラワラとやってきて、小屋に並んでいました。こうやって午後は先着順で受付してるんだなあ。


カートは2人乗り。アメリカンスタイルで1ホールからスルーが基本。乗り入れOK。1ホール目は打ち下ろしの右ドッグレッグ。沖縄初ドライバーは・・・!ダイナミックに左ひっかけで始まりました。芝はちょっと薄めで、特にグリーン周りはペタペタでアプローチ激ムズでした。
3ホール目のフェアウェイのど真ん中でカートがブルブルと震えて動かなくなる、などもイチイチ「この整備不良!アメリカっぽーい!日本ではあり得なーい!」と楽しみました。
仕方ないのでマーシャル来るまで後続の組に「カート動かなくなったので、お先にどうぞ~!」と叫んで先に行ってもらったのですが、「親がカート運転してジュニアが打つ」の組ばかりでした。


ジュニア付き添いの運転席のお父さんがど真ん中に停まっているカートに近づき、一応乗ってアクセル踏んで「ホントだ~汗)動きませんね」と言って通り過ぎる、を繰り返します。数組そんな感じだったので、もしかしたらこういう形(予約なしで先着順)でまわれるのはジュニアだけなのかも?(未確認情報)などと噂しながらマーシャルがやっと来て、またゴルフ再開。
コースそのものは比較的単調でしたが、確かにジュニアの練習には良いかも。中には谷越え打ち下ろしの160ydのショートホールや、ドライバードキドキチャレンジ!の谷越えなどダイナミックなホールもありました。

9ホールと10ホールの間にはハーフウェイハウス。Tさんがビールを買うのに、日本円で払おうとしたらお釣りはドルになる、と言われたてクレカで払ってました。

強い風とペタペタのアプローチ、内地とは違うパターのスピード、故障するカートに苦労しながら、なんとか白ティ5950ydで87でまわれました。
外もさすがに少し暗くなり、終業感あふれるクラブハウスに戻り、キャディバッグを車に積んで着替えます。2階のレストランにスーツケースを預けて夕食を食べようと思ったら、なんと!結構予約で混雑してる様子。地元の方が食べに来てるんですね!金髪のお姉さん「さっきここでランチしたでしょ?、に入ったので夕食食べるの楽しみにしてラウンドしてきました~!」と泣きついたところ、ランチしたレストランエリアではなく、バーエリアに案内してくれました。
こっちもとても雰囲気良くて素敵。サーブもしっかりでとても楽しいひと時でした。

後で地元の方にその話をしたら、沖縄でも美味しいと評判のレストランだった様です。ワイン通のTさんがウキウキするワインのラインナップ。美味しい料理に美味しいワイン。Tさんと2人であっという間にボトルが空いてしまいました‥
ステーキも流石の美味しさ。アメリカ人は肉にこだわってますね。食事だけも出来る様なので沖縄のくびれた部分に行く事があったら(為替レートが良い時にでも)行ってみると、アメリカ旅行に行った気分になっちゃうかも♡
探したところ、他の方もこのゴルフ場の体験記をブログにされていました。
今回私が取り忘れた場所の写真や情報もあるようなので、ご興味ある様なら覗いてみてくださいね!
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